AI のコーディングアシスタントは、うまく付き合えば頼もしい相棒になります。ここでは、日々の開発で意識していることを 5 つ紹介します。
1. ゴールを先に伝える
「何を作りたいか」だけでなく、「なぜ作るのか」「どうなれば完成か」を最初に伝えると、提案の質がぐっと上がります。
この流れを変更ごとに繰り返します。検証でズレが見つかったら、実装や完成条件へ戻って見直します。
2. 小さく区切って確かめる
大きな変更を一度に頼むより、動く単位で区切って、その都度テストを回すほうが結果的に早く進みます。
3. テストを共通言語にする
期待する振る舞いをテストとして書いておくと、意図のズレにすぐ気づけます。
import { describe, it, expect } from 'vitest';
import { readingMinutes } from './posts';
describe('readingMinutes', () => {
it('最低でも 1 分を返す', () => {
expect(readingMinutes('')).toBe(1);
});
});
4. 差分は必ず自分で読む
提案されたコードは、自分の名前でコミットするものです。差分を読んで、理解できない箇所は質問しましょう。
5. 学んだことを書き残す
うまくいった指示の出し方や、つまずいたポイントはメモしておくと、次からの作業がどんどん楽になります。このブログも、そのための場所のひとつです。

